11/20(土) ピアノ×ダンス公演『すべて黄色だった。』
- 場所
- 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
- 開催日
- 2021年11月20日
- 時間
- 13:00 / 18:00(開場は開演の30分前)
- 料金
- 全席自由 一般 3,000円 U24 2,000円 親子(4歳~小学生) 4,000円
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「黄色」という色にどんな印象を抱くでしょうか?
太陽や星、菜の花やひまわりなどをイメージする元気で温かい色。反対に、踏切や信号、標識など危険を喚起する色。
「黄色」という色が持つ二面性を、全曲書き下ろし曲のピアノ生演奏とコンテンポラリーダンスで描きます。
出演
河野紗代子(作曲・ピアノ)
3歳でピアノ、6歳で作曲を始める。東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。第6回九州音楽コンクールピアノ部門審査員特別賞受賞。ピアノ曲からオーケストラ曲までクラシック音楽を中心とした楽曲制作を手がけ、国内外で発表。ポピュラー音楽のアレンジも多く手がける。
清水美紗都(振付・ダンス)
お茶の水女子大学舞踊教育学コース卒業後、同大学院修士課程修了。Northern School of Contemporary Danceにて修士号取得。2019年英国のダンスフェスティバルにソロ作品が招致された。近藤良平、平山素子の作品に出演ほか、古民家やギャラリーでの作品発表など活動の幅を広げている。